緋色のカケラ / 瞳のこたえ (神幻拍檔)



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琥珀
2018-10-22, 07:00 AM
聽兩首歌,放鬆心情。看了早上的新聞,一整天都很難過。

在台灣 Animax 還沒有固定星期一至七的節目時間表之前,曾經看過一次。這作品也許人氣一般,重播數記得是滿低的。


https://www.youtube.com/watch?v=CJq7SKPFq14


https://www.youtube.com/watch?v=0-D8D2BygYI


https://www.youtube.com/watch?v=oEocQ5W8tss

[一番]

渇いた叫び声が 聞こえた
(かわいたさけびごえが きこえた)

記憶の中の 闇をほどいて
(きおくのなかの やみをほどいて)

いつも最後の答え 選んでは 誰かを傷付けてた
(いつもさいごのこたえ えらんでは だれかをきずつけてた)

そう 何が真実か わからないままに
(そう なにがしんじつか わからないままに)

輝き戻すため 君は幾千のときを 越えていく
(かがやきもどすため きみはいくせんのときを こえていく)

[サビ]

戻らない 緋色のカケラ 握りしめて さ迷い続けてく
(もどらない あかのかけら にぎりしめて さまよいつづけてく)

君を映し出せる その 瞳を 探し出すまで
(きみをうつしだせる その ひとみを さがしだすまで)

[二番]

虚ろな雑念さえ 生まれた 償うだけの 強さもなくて
(うつろなざつねんさえ うまれた つぐなうだけの つよさもなくて)

いつも在処に迷い 姿無き 何かに怯えていた
(いつもありかにまよい すがたなき なにかにおびえていた)

まだ 絡む鎖すら ちぎれないままで
(まだ からむくさりすら ちぎれないままで)

足掻いて探してた 続く残酷なときを 這い上がる
(あがいてさがしてた つづくざんこくなときを はいあがる)

[サビ]

崩れてく 雪の記憶 手繰り寄せて 溶けてしまいそうで
(くずれてく ゆきのきおく たぐりよせて とけてしまいそうで)

誰も傷付けない その 瞳を 探し出すまで
(だれもきずつけない その ひとみを さがしだすまで)

傷付き 傷付けてた 偽りだけの 世界
(きずつき きずつけてた いつわりだけの せかい)

赦されるのなら 君の待つ 扉を啓く
(ゆるされるのなら きみのまつ とびらをひらく)

記憶を抱き締めて 終わることのない 旅へと
(きおくをだきしめて おわることのない たびへと)

[サビ]

探してた 碧のカケラ 胸に溢れていく
(さがしてた あおのかけら むねにあふれていく)

記憶を抱き締めて 終わることのない 旅へと
(きおくをだきしめて おわることのない たびへと)

7つの魂と その 瞳を探し出すまで
(ななつのたましいと その ひとみをさがしだすまで)



https://www.youtube.com/watch?v=FI0ypS55Keg


https://www.youtube.com/watch?v=zYUso2zxt9o


https://www.youtube.com/watch?v=lfmfSzqhn28

遠(とお)い懐(なつ)かしき景色(けしき) やさしい雪(ゆき)の薫(かお)り
途切(とぎ)れ途切(とぎ)れの記憶(きおく)を 紡(つむ)いで道(みち)を探(さが)す

狂(くる)いだした運命(さだめ)に 確(たし)かな目(め)の前(まえ)も
何(なに)もかも見(み)えない

遠(とお)くて見(み)えない 小(ちい)さな灯火(ともしび)
願(ねが)うほどに 失(うしな)うもの
深(ふか)い闇(やみ)を 斬(き)り裂(さ)いてく
心(こころ)は此処(ここ)に在(あ)ると

奏(かな)でる賛美歌(さんびか) 溫(あたた)かい涙(なみだ)
零(こぼ)れ落(お)ちる 生(い)き行(ゆ)く限(かぎ)り
天(そら)を仰(あお)ぐ 緋(あか)い瞳(ひとみ)
見(み)つけた 明日(あす)への道(みち)
歩(ある)き出(だ)す

何時(いつ)か誓(ちか)った言葉(ことば)が 鮮(あざ)やかに甦(よみがえ)る
辿(たど)り触(ふ)れ行(ゆ)く記憶(きおく)は 棘(いばら)の道(みち)のしるし

思(おも)い出(だ)した運命(さだめ)の 全(すべ)てを受(う)け入(い)れた
握(にぎ)る手(て)は消(け)せない

慈(いつく)しむ祈(いの)り 小(ちい)さな微笑(ほほえ)み
護(まも)るために 導(みちび)かれる
哀(かな)しみさえ 斬(き)り裂(さ)いてく
心(こころ)は此処(ここ)に在(あ)ると

繋(つな)がる歌声(うたごえ) 愛(あい)を知(し)る涙(なみだ)
幾(いく)つもある いのちの限(かぎ)り
天(そら)へ続(つづ)く 花(はな)のつばさ
咲(さ)かせた 明日(あす)への道(みち)
続(つづ)いてく

最期(さいご)の願(ねが)いを叶(かな)えるのだとしたら
ひとつだけの光(ひかり)を屆(とど)ける

遠(とお)くて見(み)えない 小(ちい)さな灯火(ともしび)
願(ねが)うほどに 失(うしな)うもの
深(ふか)い闇(やみ)を 斬(き)り裂(さ)いてく
心(こころ)は此処(ここ)に在(あ)ると

奏(かな)でる賛美歌(さんびか) 溫(あたた)かい涙(なみだ)
零(こぼ)れ落(お)ちる 生(い)き行(ゆ)く限(かぎ)り
翳(かげ)りもなく 迷(まよ)いのない
瞳(ひとみ)のこたえ抱(だ)いて 進(すす)んでく